TIPモデル

博士・鈴木孝信が長年の研究から創り出した、安心、を追求した最新の心理療法

TIPモデル(ティップモデル)は、比較的新しい心理アプローチで、カウンセリングの土台となる「安心していられる状態」を大切にした方法です。人は安心できているときにこそ、本来の考えや感情に触れやすくなります。TIPモデルは、この「安心できる状態」を整えることで、カウンセリングの効果を高めていきます。

この方法では、カウンセリングがうまくいかない原因の多くを「安心できていないこと」にあると考えます。安心できていない場面では、人は無意識に緊張し、本来感じていることや考えていることに触れにくくなります。そのため、問題の根本に近づくことが難しくなります。TIPモデルでは、まず安心できる状態を整えることで、自然と内面に向き合いやすくしていきます。

この「安心できる状態」を高めることで、うつや不安(社会不安、パニック、強いこだわりなど)はもちろん、人との関係の悩みや、これまでのつらい体験による影響(PTSDや複雑性PTSD)にもアプローチしやすくなります。無理に変えようとしなくても、安心感が土台にあることで、少しずつ変化が起こりやすくなります。

当相談室では、どの心理療法を行う場合でも、この「安心できる状態を整える」という考え方を大切にしています。そのため、他の方法と組み合わせたときにも、より効果的に進めていくことができます。

カウンセリングサービスのご紹介

心理療法一覧

  • ブレインスポッティング(BSP) アジアで唯一のBSP指導者(トレーナー)であり「マスターセラピスト」と開発者から認められた鈴木孝信がご提供。アジアで最も巧みにBSPを扱うことが出来るスキルを駆使します。
  • TIPモデル 博士・鈴木孝信が臨床経験と科学的な研究から開発した「共感」の力を使って「変わる心」を作り上げる方法です。BSPなど他の方法とマッチして使うことで効果が高まります。
  • HRVバイオフィードバック シンプルな機器のみを使い神経のバランスを整えます。治療効果の実証もあり、誰にでも簡単にできる方法です。
  • TFT療法 当心理室では日本TFT協会に認定された最上級レベルのスキルを用いたTFT療法が受けられます。
  • マインドフルネス 近年日本でもブームを巻き起こしている心理療法です。鈴木はマインドフルネス書籍の翻訳にもあたっており十分な理解度を持つセラピストです。
  • 認知行動療法(CBT) 医療現場に取り入れられている方法。長年医療機関で実践してきた認知行動療法のスキルをカウンセリングではご提供します。
  • レニハン認知療法 パニック発作ゼロ・予期不安ゼロを目指すパニック障害に特化した方法です。日本では鈴木のみがこの方法を実施することができます

2026/05/06